2018-01-31 第196回国会 参議院 予算委員会 第2号
ただ、いずれにしても、私の場合には明確に衆議院議員小野寺五典と書いて、そして行きましたので、私が行こうが秘書が行こうがこれは公職選挙法違反ということで、私どもとして大きく反省すべき点だと思っております。
ただ、いずれにしても、私の場合には明確に衆議院議員小野寺五典と書いて、そして行きましたので、私が行こうが秘書が行こうがこれは公職選挙法違反ということで、私どもとして大きく反省すべき点だと思っております。
○国務大臣(小野寺五典君) もう全て終わった件ではありますが、そのとき、その線香に私は自分の衆議院議員小野寺五典と書いてあるものを私自身が持参していきましたので、それはもう明確に公職選挙法違反と私自身も後に検事さんから言われたので、あっ、自分は大変な間違いを犯してしまったなと、そう思っております。
○大串(博)議員 小野寺委員にお答え申し上げたいと思います。 民主党は、先ほどおっしゃいました、憲法学者の皆様は憲法の世界をお守りいただく、政治家が国際情勢の変化を踏まえて政治的な、現実的な判断を行っていく、私たちも全く同感でございます。そういった意味で、野党とはいえ、責任のある安全保障政策を打ち出していく、これは当然のことだというふうに思います。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議席の件 国家基本政策委員選任の件 建設委員長、安全保障委員長及び科学技術委員長辞任の件 建設委員長、安全保障委員長、科学技術委員長及び国家基本政策委員長の選挙の件 憲法調査会委員選任の件 憲法調査会の幹事の員数及び各会派割当数の件 特別委員会設置の件 議員小野寺五典君辞職の件 小委員会設置の件 議事進行係の件 国務大臣の演説
○大島委員長 次に、議員辞職の件についてでありますが、去る十一日、議員小野寺五典君から辞表が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤宗一郎君) 議員小野寺五典君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。 まず、その辞表を朗読させます。 〔参事朗読〕 辞職願 今般 一身上の都合により衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。 平成十二年一月十一日 衆議院議員 小野寺五典 衆議院議長 伊藤宗一郎殿
○松本(善)議員 小野寺委員に御答弁申し上げます。 いわゆる防衛情報を非開示事由に挙げなかったことにつきましては、前回の委員会でも述べましたが、簡単に申し上げますならば、第二次大戦後、国際ルールとして、武力の行使の禁止、紛争の平和的解決というものが確立をしてきて、それが実効性を発揮したのがイラクの問題でもあり、それから、今度のインドの核実験でもますますこのことの重要性が確認をされると思います。
第四百五十四番、宮城県第六区選出議員、小野寺五典君。 〔小野寺五典君起立、拍手〕 ————◇————— 日程第二 決算行政監視委員の選任